
亜細亜大学
学長
小川 春男

国際人育成と「学科」への進化
「日本を飛び出して初めて分かる日本、そして自分」。毎年500人近くの学生がアメリカやアジア地域、あるいはヨーロッパの大学で1カ月から5カ月の留学を経験しています。英語をはじめとする語学力向上や異文化体験が主目的ですが、「自分再発見」が帰国後の感想として必ず聞かれます。家族と離れ、日本を飛び出して初めて気づく「自分」。自分の意外な可能性を留学で見出す学生も少なくありません。加えて、現地の寮生活で精神面のタフさが備わるのも、亜細亜大学留学プログラムの特徴です。
これまでに約1万2千人が留学を体験しました。そのうちの1万人がアメリカで、2千人がアジア地域となっています。
こうした国際人の育成に加え、高度な専門性とホスピタリティマインドを兼ね備えた人材を育成するため「ホスピタリティ・マネジメント学科」を経営学部に開設しました。この学科で、ホテル、フードサービス、トラベル、パッセンジャーサービス、それにメンバーシップクラブという5つのビジネス領域を学び、社会のニーズに応えて活躍しようというものです。約40年に及ぶホテル・観光学講座や経営学部ホスピタリティ専攻の実績と教育ノウハウを活かし、理論と実務を融合させた実践的かつ高度な教育を展開しています。